2月29日でブログを始めて7か月。
最近改善されたことはツイッターを制限したことだ。今年から始めたツイッターは最初は何をツイートすれば良いか分からず、慣れてくると気の利いたツイートをしたいとツイート文に悩み、始終ツイッターの事を考えるようになってしまったので脳がライティングに使われることが少なくなっていた。
その時に近藤@くみちょ@kumichoafi氏の「ツイッター見るの3分だけにしよう」ツイートを見てすぐに試してみたら改善された。
ツイッターを始めた理由は「技術向上に繋がる情報を収集するため」だったのに初心を忘れていた。
今の自身はまずは100記事ライティングをしてライティング力を上げなければいけない。
ツイッターの繋がる誘惑に流されてはいけない。
でも寂しさから時折つながりたくなる。
その他の変化と言えば10記事ごとに書いていた「見られたくない用」記事。
今までは上手くいかなかった事やもどかしい事、ブログの方向性とは違うものををぶつけるように書いていたけど、最近はある程度頭の中で記事を構築できるのと考えを投稿に落とし込めるようになったのでその辺りのストレスは減った。それにそんなことを書いているなら記事を量産した方が良いと思うようにもなった。なので記事の内容があまり思い浮かばなくなってきている。
なのでこれからの見られたくない用は「人にはさらけ出せない、でも消化しきれない」事があったら何でも書くべきかと思い候
今のトラックの仕事は未だに死ぬほど苦手だけど生活の為に続けてきた。けどライティングに自信がついてくるほど加速してトラックの仕事がイヤになってくる。仕事中にミスをしたときなんかはうんざりする気分になる。ライティングのような好きな仕事だったら向上心につなげたいけど、やりたくもない事をやっていて失敗して謝る自分が死ぬほどイヤで仕方ない。
でもトラックのおかげでライティングができているのも事実。待ち時間があったり一人の時間が多いから。他の仕事だったらこうはいかないと思う。私のようなキャリアも資格も学歴もない人間は朝から晩までヘトヘトになるまで肉体労働で帰ったら寝るだけ、だったかもしれない。
時間に余裕があるから気づいたこともたくさんある。
我慢しながら嫌いな仕事をしているのに新車を買ったりショッピングでリボを組んだりするのは変って副業始めてから気づいた。
「休みの日に好きな事をやれてもサラリーマンは労働日の方が多いんだから苦手な仕事をしてたらお前みたいなやつは確実に不幸になるよね」って気づいた。
生活のためって言い訳をして嫌な仕事を我慢し続けて、いつの間にか仕事は「耐える事」に置き換えられて、そのご褒美につかの間の休日や大型連休や給料日が設置されている事に気づいた。
その「耐える」を「変える」に置き換えられた。ライティングって仕事を知って置き換えられた。
今の職場には感謝の気持ちを忘れないようにしよう。
100記事まであと30記事か…達成したらジャンル系キーワードのミニサイトを作る計画を立てている。
実際の自分のライティング力はまだまだだけど「もっと稼げるんじゃないか?」と思う時がある。
7ヵ月も続けているから。
しかし、7か月続けてるって言ってもフルタイムの人に換算したら1~2か月程度しかやってない。
慣れと奢りには十分注意しよう。
検索結果の説明文を放置していたのでスキマ時間に変更の仕方を調べたらすぐに解決方法が見つかる。どうしようもなく便利な世界。人に聞きたいことがある時はよほど精査しないと愚か者にみえる。
でも説明文ってあまり変更しない方が良いって書いてあったのが気になる。
昨日、本を整理する機会があって手紙を手に取った
このためにブログを始めたことを再確認した
これは見られたくないようなので誰も見ていないはずである。