キャンプ DIY

【キャンプDIY】スパイスケース第7弾。キャンプ映えするスパイスケースを作ってみた

2021年5月7日

スパイスケース外観 2

本記事ではキャンプで使うスパイスを収納するケースを作っています。

 

ランタン君
今回はキャンプで映えるようなスパイスケースを作ってみるよ

 

完成したスパイスケースを知りたい方はこちらをご覧ください👇

 

過去のスパイスケースが気になる方は👇

【キャンプDIY】スパイスラック作りをリベンジした結果…予想外の展開に

【キャンプDIY】スパイスケース第6弾。やっと上手に作れたケースはこちら

 

使うボトルは「ワグナー瓶」

調味料を入れるボトルをネットで購入してみました。👇

 

調味料ボトル 2

どちらも価格は一本250円くらいです。少し高く感じるかもしれませんがガラスのクオリティも高く6穴の栓がついているところは百均と差別化できて◎👇



 

ということで今回はワグナー瓶を使ってスパイスケースを作ってみます。

 

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枠を作る

まず土台になる枠材に40Φの穴を開けた台座の枠を2枚作ったら1枚だけ枠に取り付けます👇

ボトルをセットする

 

次に枠材を組み立てます。木目の美しさを見ながら選んでいきます👇

枠材を組み立てる

 

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面材を貼る

面材は少し変わった木材を使用します。この面材にあいている穴は「樹洞」といって樹木の成長過程で一部が損壊したり侵食されてできた穴です。通常は見た目も悪く加工も困難なので切断して販売されることがほとんどですが、奇跡的に手に入ったのでケースのアクセントとして起用したいと思います👇

面材を張り付ける

ちなみにこちらの木材は「木っ端クラブ」さんから購入したものです。木っ端クラブを運営するリンクを貼っておくので興味のある方はのぞいてみてください👇

木っ端クラブ アマゾンはこちら

木っ端クラブ ヤフオクはこちら

 

 

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成形するのは鉋で

面材を接着したら形を整えるために鉋がけをしていきます。私は手工具にこだわっているのでこの作業だけで1時間くらいかかりますが、電動工具を持っている方は丸ノコやトリマを使えば10分くらいで終わると思います👇

鉋がけをする 2

トリマはとても便利なので持っていても損はない一台。私はマキタとボッシュを持っていましたがマキタの方が高さ調整がスムースでした。それとトリマのような精密な作業をする工具はコードが邪魔(私はコードを肩に背負いながらの作業をしてました)なので圧倒的に充電式の方が便利です。👇

一本500円くらいするビット(刃)はバラバラで買うと余計にお金がかかるので一緒に買っておくと◎👇


 

私は手工具の練度をあげたいのでひたすら体力を消耗👇

鉋がけをする 1

 

私のように手工具にこだわってみたい方は手入れの簡単な替え刃式の鉋から始めることをおすすめします👇

注意ポイント

替え刃式の鉋はで刃を研ぐ手間がかかりませんが、一方で刃物を研ぐスキルが身に付かないデメリットもあります。自身の目的に沿った工具選びをしてみましょう。

ちなみにこちらが刃を研ぐタイプの鉋(二枚刃)👇


 

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表面を磨く研磨作業

次にペーパーで研磨します。番手は60(あとから購入)・120・240・400・800・1500・2000の6種類(800番以降を耐水ペーパーにしたのは木くずがすぐに目を塞いでしまうので洗い流すためです)。

ペーパーの種類

 

あとはひたすら研磨します。手工具にこだわる私はこの作業で2時間くらいかかりましたが、サンダーがあれば半分くらいの時間で終わると思います👇

スパイスケースを研磨する 1

 

工具「サンダー」の基礎知識

電動工具のサンダーには大きく分けてランダムサンダーオービタルサンダーの2種類があります。2つの大きな違いは振動ですが、使い分けをするなら

  • ランダムサンダーは振動がパワフルなので粗削り用
  • オービタルサンダーは振動が繊細なので仕上げ用

です。したがって深い傷や穴がある場合はランダムサンダー、仕上げの細かい研磨にはオービタルサンダーと使い分けましょう。もう一つ「ベルトサンダー」というのもありますが研磨力が強いのでおもに塗装剥がしなどに使います。最終的な仕上げはハンドサンダー(手工具)で整えて終了です。

こちらがハンドサンダー👇価格もお手頃なので最初に買っておきたい一台。

こちらがベルトサンダー。削り方向が一方通行なので研磨力が強い反面、削る方向や角度を考慮しなければならないのである程度の経験が求められます👇


 

研磨する面積が小さい場所はクランプと台木で固定すると作業がしやすくなります👇

スパイスケースを研磨する 1

 

研磨が終わったら軽く濡らして仕上がり状態をチェックしてみましょう(濡らしすぎると木材が反ってしまうので注意)。

スパイスケースを研磨する 2

 

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スパイスケースを真っ二つに

キレイに磨いたスパイスケースを真っ二つに切断します。このとき切断箇所がズレたり切り筋が歪んだりするとかなり見た目に影響します。さらに何度も同じ場所をギコギコすると切しろが太くなってしますのでこれも✖。失敗したら今までの作業が水の泡になるので慎重に、かつ無駄な動きのないように刃を進めます👇

使う手鋸はもちろん私の相棒

「ゼットソー硬木用」👇


何度やってもこの瞬間は手が震えます👇

スパイスケースを切断する 2

 

なんとか切断できました👇

スパイスケースを切断する 1

 

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ボトルの台座をセット

中をきれいに掃除したら最初の方で作った2枚目の台座を接着します。そのあとにボトルをセットしてみて違和感があるようなら削って調整しましょう👇

スパイスケースの台座

 

ボトルの底にクッション材を入れて瓶がカタカタしないようにします👇

クッション材を敷く

 

 

フタを収めてみます。入りづらかったら削って調整👇

スパイスケースのフタを調整

 

全体の大きさはこんな感じ👇

スパイスケースの大きさ比較

 

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仕上げにオイルフィニッシュ

今回も表面は「蜜蠟ワックス」、内部は「亜麻仁油(アマニオイル)」を使用。

最近の蜜蠟ワックスは無害のものも多いですが、それでも食品に触れるかもしれないところを亜麻仁油を使うのは...気持ちの問題です。

こちらが使用している蜜蠟ワックスと亜麻仁油👇



私は蜜蠟ワックスを塗るときはスポンジのような素材を使っています。理由はスポンジなら蜜蝋を吸い込みづらいので蜜蝋の節約になるのかなぁと考えているからです。この後の拭き取りも蜜蝋がもったいないなぁ…と少し思いながら拭いています(かなり貧乏性な私。。)👇

スパイスケースに蜜蠟ワックスを塗る

 

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完成

できあがったスパイスケースの外観はこんな感じ👇

スパイスケース外観 2

パッチン錠の解説を端折ってしまいましたがちゃんと取り付けています👇

スパイスケース外観 3

 

底にヒビが入ってしまいました。原因は後述します👇

スパイスケース外観 1

 

市販されているスパイス達と比べてみるとこんな感じ👇

スパイスケース外観 4

お肉が食べたくなってきました。。。



作ってみた感想は?

反省点と改善点が多く発見できたので一覧にまとめます。机上で考えるより作りながら考えた方が収穫が多い私。

良かった点

  • 世界に1つしかないスパイスケースを作れた
  • 面材を少し厚めの12mmを利用してR加工を大きめにしたら木目のグラデーションがキレイになった。

 

反省点・改善点

  • 面材の都合上、枠の上部が5mm仕上げになってしまった。枠は最低でも10mm以上残さないと剥がれる可能性大。
  • 底が割れた。原因は、木材を濡らしすぎたため面材が反って枠材を引っ張って割いてしまった。枠がの厚みが薄かったのもあるかもしれない。
  • デザイン重視にすると技術面の低さが露呈する。留め加工などに挑戦してみるべき。
  • たぶん研磨は2000番までやる必要がない気がする。時間がかかりすぎたので次回は800番くらいまでにして比較してみる。
  • 耐久性の低さ&携帯性・収納性の低さを見るとキャンプには不向き。

などつまづき・悩みもありましたが収穫も多かったです。

 

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まとめ)

以上で作業を終了します。お疲れ様でした。

 

最後にお肉が好きな方に宣伝だけさせてください💦

私は和歌山県のブランド牛、「熊野牛」をお肉の好きな方に試してもらいたいのですが、最初に言っておきます。値段が高いです。。。

ちなみに私が特別な日に注文する「焼き肉懐石~極~」はグラム単価で約2600円です(かなりお高い!)。一般的なスーパーで売っている国産牛は600円前後なので4倍以上の価値になってます。

しかし、「焼き肉懐石~極~」には一般市場には出回らないミスジ・カイノミなどの希少部位と、ヒレ・サーロインの高級部位がまとめて入っており、しかも高級ブランド牛の希少部位となれば味も格別。さらに扱いが難しい牛肉のユッケを販売しているのも品質の高さを裏付けています。

控えめに言っても価格に劣らない味を提供してくれる熊野牛はかなりスゴイです。

とにかく知ってもらいたい熊野牛の凄さは、「圧倒的な鮮度ブランド牛ならではの旨み」です。注文を受けてからカットした肉はすぐに急速冷凍されるので旨味を閉じ込めたまま食卓に届きます。

自宅用の他にお祝いや贈答品、お中元やお歳暮でにもおすすめです。

記事を読んでいただいた方にぜひこの旨味を知ってもらいたいので、興味のある方は覗いてみてください👇



最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

ケラ

とくに何もない人。何かが人より秀でているとか自慢できるスキルがあるとか羨ましがるキャリアがあるとかが何もない人。時折キャンプに行ってます。料理を作るのが好きです。

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