キャンプ DIY

【キャンプDIY】スパイスケース13台目は軽量化に特化したケースを作ってみた

2021年6月19日

完成したスパイスケース 1

本記事はキャンプで使う調味料入れ「スパイスケース」について書いています。

ランタン君
13台目のスパイスケースは軽量化に特化したスパイスケースを作ってみるよ

 

【Meat Factory】

スパイスケースの軽量化に向けて

軽量化のためにはまず枠材をギリギリの薄さ「11mm」まで削ります。おそらくこれ以上薄すぎるとボンドの接着が弱くなり耐久性が低くなってしまうので注意が必要です。

金具を付けるビスの長さが10mmなので11mmの厚みはちょうど良い感じです👇

 

スパイスケースの枠を作る

 

面材は一番薄い5mmを使用。面材も薄すぎると割れや反りの原因にもなってしまいます。スパイスケースの軽量化はなかなか難しいです👇

面材と枠材を接着

 

 

【Meat Factory】

鉋やペーパーは最小限に

鉋がけは枠材をなるべく削らないようにギリギリのところで止めます。しかし底面も水平を出さなければいけないのでここが苦労するところ👇

スパイスケースを平面に仕上げる

 

直角もしっかり出します👇

スパイスケースを直角に仕上げる

 

水平・直角の精度を上げるのにだいじなのがこれ👇

ハンドペーパー 1

 

通常のハンドペーパーは、研磨する部分がフニャフニャしているので力の入り具合で片側だけが削れてしまうことがあります。その対策として研磨する面と同じサイズに切った板を打ち込んでいます👇

ハンドペーパー 2

 

そんなこんなでペーパーを1500番まで丁寧に磨くと、

磨いたスパイスケース 1

 

光沢が出てキレイになります👇

磨いたスパイスケース 2

 

【Meat Factory】

スパイスケースを切断

次はスパイスケースを切断します👇

緊張する瞬間。ここで1mmでもズレたら今までの努力が...

スパイスケースを切断する

 

何度やってもこの時間は集中力をMaxにします👇

切断したスパイスケース

 

以前に失敗した切断。ちょっとした鋸のズレでもこんなに目立ちます👇

切断を失敗したケース 1

注意ポイント

スパイスケースの切断はかなりの慎重をようするので鋸刃も「スパイスケース切断専用鋸刃」を用意しておくのがおすすめ👇


~lanterntalk~

ランタン君
なんでゼットソーの替え刃って1枚売りより3枚セットの方が高いんだろう?
そうだよね、普通セットの方がお得だよね。
白ランタン
ランタン君
なにかおまけで入ってるのかなぁ?
例えば?
白ランタン
ランタン君
ビックリマンチョコとか。
…ロッテに問い合わせてみるか...。
白ランタン

 

 

【Meat Factory】

 

 

金具を取り付ける

切断の次は金具を取り付けます。

釘はとても小さいのでハンマーで叩けないところは金工ヤスリを補助にして叩きます👇

蝶番を取り付ける 

 

金具のズレは使い心地に直結するのでかなり神経を使います。ビスの角度や深さなども細かく調整します👇

パッチン錠を取り付ける

 

取り付けたら開閉具合をチェックして完成👇

 

完成したスパイスケース 3

なかなか上手に仕上がりました。

 

【Meat Factory】

 

 

最後にオイルフィニッシュ

加工が終了したら最後にオイルフィニッシュをします。

使用する道具は

  • 蜜蠟ワックス
  • アマニオイル
  • スポンジ(私はメラミンスポンジを使用しています)
  • 綿棒(細かい場所を塗る用)
  • タオル

です。

 

オイルフィニッシュする

 

命を吹き込むようなオイルフィニッシュの時間がとても楽しいです。神経を使う加工作業から解放されたのもあると思いますが💦

オイルフィニッシュをする前とした後 1

 

塗る前と後ではこんなに違います👇

オイルフィニッシュをする前とした後 2

オイルフィニッシュが終わればいよいよ重さを測定します。

 



 

 

スパイスケースの重さを測定

今回は軽量化に特化したスパイスケースなので重さを測ってみます。

今回のスパイスケースは「約320g」です👇

 

スパイスケースの重さを測る 1

スパイスケースの重さを測る 2

 

そして通常のスパイスケースは「約450g」でした。

スパイスケースの重さを測る 3

 

スパイスケースの軽量化では約120gの軽量に成功しました。キャンプでは何かと荷物が増えがちなのでこの軽量化はとりあえず成功ということにします。

 

これでスパイスケースの作業は終了になります、お疲れ様でした。

 

 



 

 

完成したスパイスケースは?

完成したスパイスケースがこちら👇

面材の紫檀と枠材の楢は色の相性が良いのでとても気に入っています。これからのマソシリーズのスタンダードモデルになりそうです👇

完成したスパイスケース 1

 

キラキラした杢目はないですが優しく流れる木目が落ち着いた印象を与えてくれます👇

完成したスパイスケース 2

 

加工もしやすいので失敗も少ないです👇

完成したスパイスケース 3

 

WEBで和歌山県の熊野牛を変えるのはここだけ!【Meat Factory】

 

 

作ってみた感想は?

 

  • 軽量化はとりあえず成功
  • 木材が加工しやすいと失敗も少ない
  • 蝶番のところの補強に20mmは欲しい
  • やはり紫檀と楢の相性は抜群
  • もう一台作りたくなってきた

です。

このモデルはキャンプにも適していると思うので定期的に作っていこうと思います。

 

 



まとめ)【キャンプDIY】スパイスケース13台目は軽量化に特化したケースを作ってみた

以上でスパイスケースの軽量化についての作業を終了します、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

最後にお肉が好きな方に宣伝だけさせてください💦

私は和歌山県のブランド牛、「熊野牛」をお肉の好きな方に試してもらいたいのですが、最初に言っておきます。値段が高いです。。。

ちなみに私が特別な日に注文する「焼き肉懐石~極~」はグラム単価で約2600円です(かなりお高い!)。一般的なスーパーで売っている国産牛は600円前後なので4倍以上の価値になってます。

しかし、「焼き肉懐石~極~」には一般市場には出回らないミスジ・カイノミなどの希少部位と、ヒレ・サーロインの高級部位がまとめて入っており、しかも高級ブランド牛の希少部位となれば味も格別。さらに扱いが難しい牛肉のユッケを販売しているのも品質の高さを裏付けています。

控えめに言っても価格に劣らない味を提供してくれる熊野牛はかなりスゴイです。

とにかく知ってもらいたい熊野牛の凄さは、「圧倒的な鮮度ブランド牛ならではの旨み」です。注文を受けてからカットした肉はすぐに急速冷凍されるので旨味を閉じ込めたまま食卓に届きます。

自宅用の他にお祝いや贈答品、お中元やお歳暮でにもおすすめです。

記事を読んでいただいた方にぜひこの旨味を知ってもらいたいので、興味のある方は覗いてみてください👇



最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

ケラ

とくに何もない人。何かが人より秀でているとか自慢できるスキルがあるとか羨ましがるキャリアがあるとかが何もない人。時折キャンプに行ってます。料理を作るのが好きです。

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