キャンプ DIY

【キャンプDIY】スパイスケース20台目は「ボーコテ」で久しぶりの失敗。。。

スパイスケースに蝶番を付ける

本記事は、キャンプで使用する調味料入れ「スパイスケース」について書いています。

 

今回は失敗した箇所(蝶番)を中心に動画に収めています👇

 

【Meat Factory】

 

「ボーコテ」とは?

ボーコテとはメキシコを中心とした中央アメリカに生育している広葉樹です。辺材は灰白色から黄白色で心材は黄褐色から濃い色の縞模様が出ます。木質は適度に堅く加工は用意、油分を含んだ感触があり磨くと美しい表面に仕上がります。主に、家具・楽器材・ナイフやビリヤードキューのグリップに用いられます。

 

こちらがボーコテ。迫力ある木目が印象的です👇

ボーコテ

 

枠材は楢を使用。楢もトラ杢が入っています👇

枠材の楢

 

 

【Meat Factory】

ボーコテの枠材を作る

今回も枠材を鉋がけしていくところから始めます。

使用する道具や材料については別記事の「スパイスケースに使う道具や材料(作業台・治具)を一覧にまとめました」をご覧ください。

 

25mmに仕上がる自家製の治具で作っていきます👇

枠を鉋がけする

 

25.2~4mmとなかなかの精度に仕上がってくれます👇

枠材の精度を確かめる

 

 

【Meat Factory】

今回も留め加工に挑戦

枠の角は留め加工にします。

留め加工用の自家製治具で45度にカットします👇

枠材を留め加工する

 

タレビンは6個入るように設計👇

留め加工した枠材を組んでみる

 

留め加工用の治具もなかなかの精度で助かります👇

留め加工の精度を確かめる

 

枠はクランプを使ってボンドで固定してから👇

枠をボンドで固定する

 

そのあとボーコテの面材と接着👇

ボンドで接着する

 

 

【Meat Factory】

 

 

ボーコテを磨く

接着したボンドが乾いたらスパイスケース全体を磨いていきます。

ペーパーの番手は60・120・240・400・800・1500・2000と少しづつ粒子を細かくして磨いていきます。ボーコテは油分を多く含んでいるのでペーパーの目がすぐに詰まってしまいます。こまめに取り除きながらペーパーをかけていきましょう👇

スパイスケースの表面を磨く

 

磨き終わったらフタを切断するラインを引いて👇

切断箇所をマーキングする

 

切断していきます👇

スパイスケースのフタを切断する

 

次に蝶番とパッチン錠を取り付けます👇

スパイスケースに蝶番を付ける

スパイスケースにパッチン錠を付ける

 

これで加工作業は終了です。あとはオイルフィニッシュをして完成です。

 

 

【Meat Factory】

 

 

仕上げのオイルフィニッシュ

最後の仕上げにオイルフィニッシュをしていきます。

オイルフィニッシュ用の道具を揃えて塗っていきます👇

スパイスケースをオイルフィニッシュする1

 

ボーコテはもともと油分を多く含んでいる材ですが、オイルフィニッシュをするとさらに光沢が出ます👇

スパイスケースをオイルフィニッシュする2

 

仕上がりはこんな感じに。カドの白い部分から濃い木目の派生がイメージ通りになって良かった👇

完成したスパイスケース1

完成したスパイスケース2

完成したスパイスケース3

完成したスパイスケース4

 

これで全ての作業は終了です、お疲れ様でした。

 

 

【Meat Factory】

 

 

しかし…スパイスケースは失敗。

しかし、残念ながらボーコテのスパイスケースは失敗になりました。蝶番のつける位置が1mm高くなってしまい、本体とフタに段差ができてしまいました。

画像をよく見てみると0.5mmくらいフタが前に出ているのがわかります。この段差があるおかげで触ると違和感が残ります👇

完成したスパイスケース3

 

スコヤを当ててみると本体のほうにスキマができているのがわかります👇

スパイスケースの直角を測ってみる

こちらもよく見てみると、フタが前に出ているので本体との接触面に影ができています。段差は指で押せば治りますが根本的な原因の解消にはなりませんでした。

完成したスパイスケース1

 

 

これはやはり看過できないのでお蔵入り決定です。

 

~lanterntalk~

とりあえず言い訳を聞いておこうか。
白ランタン
ランタン君
...。フタの締まる時に「パコッ」って歯切れのよい音にしたかったので蝶番をいつもより1mm上に取り付ければいいと思ってあえて付けたのです。しかし蝶番の高さは関係なかったようでフタと本体がズレてしまう結果になってしまいました。何かを改善しようと思って悪化してしまう典型的な悪例であります。
なるほど。べつに本番のスパイスケースでやらなくてもいいのに。
白ランタン
ランタン君
その通りです。試作用のスパイスケースでやってみれば良かったのですが、あとの祭りです。
そうとうなクソですね。費用と時間を返してください。
白ランタン
ランタン君
...。
まいっか。自分用のまともなスパイスケースがなかったし。蝶番の補修方法も公開できるし。無駄にしないようにしましょう。
白ランタン
ランタン君
はい。。。

 

【Meat Factory】

 

 

まとめ)【キャンプDIY】スパイスケース20台目は「ボーコテ」で久しぶりの失敗。。。

以上でボーコテのスパイスケース制作を終了します。ボーコテは磨き作業がけっこう大変ですが独特の木目が印象的なのでリトライするつもりです。

 

最後にお肉が好きな方に宣伝だけさせてください💦

私は和歌山県のブランド牛、「熊野牛」をお肉の好きな方に試してもらいたいのですが、最初に言っておきます。値段が高いです。。。

ちなみに私が特別な日に注文する「焼き肉懐石~極~」はグラム単価で約2600円です(かなりお高い!)。一般的なスーパーで売っている国産牛は600円前後なので4倍以上の価値になってます。



しかし、「焼き肉懐石~極~」には一般市場には出回らないミスジ・カイノミなどの希少部位と、ヒレ・サーロインの高級部位がまとめて入っており、しかも高級ブランド牛の希少部位となれば味も格別。さらに扱いが難しい牛肉のユッケを販売しているのも品質の高さを裏付けています。



控えめに言っても価格に劣らない味を提供してくれる熊野牛はかなりスゴイです。

とにかく知ってもらいたい熊野牛の凄さは、「圧倒的な鮮度ブランド牛ならではの旨み」です。注文を受けてからカットした肉はすぐに急速冷凍されるので旨味を閉じ込めたまま食卓に届きます。

自宅用の他にお祝いや贈答品、お中元やお歳暮でにもおすすめです。

記事を読んでいただいた方にぜひこの旨味を知ってもらいたいので、興味のある方は覗いてみてください👇



 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

ケラ

とくに何もない人。何かが人より秀でているとか自慢できるスキルがあるとか羨ましがるキャリアがあるとかが何もない人。時折キャンプに行ってます。料理を作るのが好きです。

おすすめ記事

ぐるぐる焼きスタンド1 1

本記事は、過去の記事「ぐるぐる焼き」がモデルチェンジした「新・ぐるぐる焼き」について書いています。 過去に登場した「旧・ぐるぐる焼き」の記事はこちらです。 目次1 モデルチェンジでほぼ最強に2 旧・ぐ ...

-キャンプ, DIY
-, , , , ,

Copyright© ケラのブログライフ ケラブロ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.