ツイッターを一旦休んで分かったこと
情報を集めるついでに劣等感も集めてしまう。
そのうちに羨ましい気持ちと、自分が底辺にいることを確認する作業になる。
そのうち確認作業だけ続ける。記事書かなくなる。
自分は退路をを断ってるから持ちこたえているけど
自由な選択が出来る状態だったら他を見てしまっていると思う
「効率よく」を、「楽して早く」って勘違いしている
でも効率の良いものほど基盤作りに時間をかけている
それを知らずにブログやアフィに飛びついたのかもしれない。
テクノロジーの進歩でせっかちになってきている。
動画でもすぐに結論を知りたくなる
労働の成果が早く出る仕事が良い、自分のやったことが早く認められたい。
そればかり急いだ結果、何をやっても続かない
やりたいことがないは
すぐに自分を認めてくれるところがない
最近は、ちょっとしたミスで超凹む
ちょっと叱られただけで超凹む
何事も自分が正しいと思い込んでる。
だからすぐ凹むこむようだ。
周りの事を考えずにひたすら好きなことをやっている人は強い
記事を量産したかったら今すぐツイッターを閉じろ とか
ツイッターを開くのは1日10分とか
これって超正解なんだけど今の自分くらい底まで落ちて這い上がらないと決して解らなかったと思う
情報は溢れるほどある。深堀りすれば底がない。
初心者は上がってこれないくらい底に下がってしまう。
向かう進路を明確化、からの的確な情報の絞り込みと取捨選択が大事になってくる
読心術と読唇術
読み方は2つとも「どくしんじゅつ」。
スパイ学校とかで
先生「今日は「どくしんじゅつ」の勉強をしまーす」
生徒「どっちの「どくしんじゅつ」ですかー?」
って返される。毎回。
先生もうんざりだと思う。
心と唇の読み方をなぜ分けれなかったのか?
金田一先生なら知っていると思う。
今度聞いてみたい。
これは誰も見てないはずである。